いつも優しいおばあちゃんの駄菓子屋さん。
お母さんに怒られて家を飛び出したときも…
友達とケンカしたときも…
いつもそこにあたたかい場所があった。
しかし、時が過ぎあの駄菓子屋は…
あなたの力であの駄菓子屋を“再生”しませんか?
どんなに時が流れても、忘れてほしくないものがある。
―あなたのそばに、あたたかい場所はありますか?―